英会話は留学じゃなくて国内で学べる!


富士山桜

おはようございます!
b わたしの英会話のShunです!!

先日は、英語と英会話を効率よく学ぶために少し頭を整理するために
システム2とシステム1のお話をしました。

前回のエントリはこちら
http://bit.ly/193OcA8

ちょっとおさらいすると、

システム1は人間だけでなく動物も持っていて日常的な処理や,迅速な判断を必要とするときに。
システム2は人間固有のシステムで、複雑な処理や,慎重な判断を必要とするときに使われるものだそうです。

普段の日常の会話は、日本語で話すときもどちらかというとシステム1で行ってます。
いちいち単語や文法考えて日本語を話さないですよね。

一方、ビジネスの複雑な場やちょっと哲学的な難しい話、あるいは、他人と討論を行うときなんかはどうでしょう?
どういう伝え方をするか、言葉を選ぶか、かなり頭を使って組み立てますよね。こちらがシステム2です。

英会話のコツは − 特に日常会話レベルでは − システム1で使える単語・フレーズ集をどれだけ自分の中に 備えることができるかなんですよね。そして、そのコツが、何度か紹介している写経と反復。

英会話にせよあらゆる学問、趣味、ノウハウから世の中多くの方法論がありますが、
最後、モノにするためにはどうしてもこの「繰り返し」の動作をしてシステム1に持ってこないと座学で終わっちゃいます。

私は大学で英語のクラス落としましたし、中学高校でも正直英語は全然ダメでした。
偶然、父の仕事の関係でアメリカの大学院に留学することが決まって慌てて半年で突貫工事で受験勉強をしたのですが、これが、皮肉にも、自分の英会話力向上と今のコンセプトとつながりました。

そこで、アメリカの大学院のお話。

大学院といっても、いわゆるビジネススクールというところでした。
ですので、入学審査などでは試験の成績だけではなく、面接による実践的なコミュニケーションスキルの確認などが求められます。

大学4回生になってから決めたことでしたので、まずは足切りに合わないように GMATという試験と、留学生はTOEFL(TOEICではなく)でそれなりの点が必要になります。

その時に私が出会ったのが、トフルゼミナールの高木義人先生の 「TOEFL TEST対策必修単語集」という単語帳でした。(というか、偶然本屋で買ったのですが)

単語量にして確か4000語だったと思います。(ステマじゃないので買わないでいいですよ!)

TOEFLはTOEICより更に難解な試験です。
GMATは、アメリカ人向けの試験ですので留学生にとっては不利な上に、更に厄介です。

当時、ヒマを持て余していた私は、毎日100語ずつ写経をしました。
あとで意味が分かったんですが、当時はあまり考えず、本能で。

こう書くと大変そうですが、実際には半分くらいの単語は、中学高校で学んでいるものです(忘れていますけどね)。 これを半年くらいかけて3周したとき、ほぼ、英文新聞などを読んでも文脈はつながるレベルまでいきました。

実際、今、一緒に働いている外国人スタッフとの会話でも、「よく、そんな複雑な単語つかうね」と 褒められてるのか?なこともある程度に、単語力もつきました。

そして、何よりも劇的に改善したのはリスニング力。
別に耳が良くなったわけではありませんが、単に脳のSystem1に入ってる単語が増えたのでちらっと似た発音が聴こえると、自動で文脈が聴き取れるようになったのでしょうね。

これに、大学1回生の時に編み出していた、同じ会話を何度と聴き話す作業。
この組み合わせが、自分の英会話力を劇的に向上させるきっかけになったのです。

と、ここまで書くと「さすがに写経で毎日100単語なんて不可能~っ」と
思う方も多いと思います。

ご心配なく。

日本で英語の義務教育を受けた方でしたら、
今でもかなりの英単語はSystem2の領域に(かなり)単語が生き残っています。
なにせ、日本人が義務教育で触れる英単語は3000語以上。受験勉強をすると人によっては5000語以上という人もいるくらいです。

実際、アメリカに移住した移民1世のメキシコ人が使う日常の会話での単語数は2000くらいだそうです。 恐らく、日本語の会話についても生活に使われるものは同じくらいじゃないでしょうか?

ただ、会話というのはさっと、思いついてすぐに出すものです。
したがって、System2にあると出てきません。これを本能の領域であるSystem1に持ってくる必要があるのです。

この中の会話に必要なものだけ、System1に持ってくるための写経でしたら 週に5単語くらい。それと、反復の練習をするだけで、いわゆる旅行などで使えるレベルの「日常英会話」については 1年あればそれなりのレベルになります。

そろそろ、この反復の意義が伝わったかなと思います。
次回から、具体的にどんな勉強方法がオススメかをまとめていきますね。

では!

Shun

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